天気も二極化!?
今日はとても寒くて、暖房を入れました。
3月末だというのに雪は降るって・・・
一方桜前線は北上中というじゃないですか・・。
日本は天気まで二極化が進んでいるのでしょうかねぇ・・・。
寒暖の差が激しくて、体調がすぐれません。
今年は何回体調を崩したのでしょうか・・。
おまけに花粉は飛んでるし・・・
ティッシュが手放せません。
日曜は宴会なので、それまでには体調も仕事もひと段落が
ついて欲しいんですが・・。
今日はとても寒くて、暖房を入れました。
3月末だというのに雪は降るって・・・
一方桜前線は北上中というじゃないですか・・。
日本は天気まで二極化が進んでいるのでしょうかねぇ・・・。
寒暖の差が激しくて、体調がすぐれません。
今年は何回体調を崩したのでしょうか・・。
おまけに花粉は飛んでるし・・・
ティッシュが手放せません。
日曜は宴会なので、それまでには体調も仕事もひと段落が
ついて欲しいんですが・・。
毎月定期便のスパークリングワインが今月も届きました。
名前は、「Lambrusco DELL'EMILIA AMABILE」
[ランブルスコ デッレミリア・・・]相変わらず読めません・・。
うんちく:(楽天さんのとあるページを抜粋)
カ デ メディチ 社
エミリア ロマーニャ州の濃厚な味わいのお料理を、一瞬にして洗い流す
VINO FRIZZANTE AMABILE(やや甘口の弱発泡性ワイン)
グラスに注いだときのルビーレッドと、細やかな泡立ち、すっきりとした甘味と甘味から
いやらしさを除くタンニンが、女性に人気があるらしい。
味覚はもちろん、口説きたい男性の前で、小さ目のフルートグラスにこのワインを注いで、
ロマンチックな発泡を、視覚的にアクセサリーとして使ってみては、との事。
葡萄品種 ランブルスコ 100% アルコール度 7.5% 飲用適温度 10-12℃
「テイスティングノート」(これも楽天のとあるページから抜粋)
色: 透明感のある鮮やかなルビーレッド
香: かすかな草の香り、つる植物のような芳香
味: 大変フルーティ、甘味がある。持続性のある発泡
お料理:サラミ、生ハム、パスタ類、チーズ類
・・・だそうです。
スパークリングワインに赤があることすら知りませんでした。
今月は、パエリアパーティーにしようと思っていたのですが、
このワインでやっても良いのでしょうか?
うーん・・。
最近は、まともに会話したくない人が増えています。
最低限の礼儀は守ってもらいたいものです。日本人の美徳ともいえる「礼儀」
そんな当たり前の事が何故出来ないのでしょうか。
初めまして・宜しくお願いします・ありがとう・はい、分かりました
あいさつだけでなく、連絡・報告・・・ etc
当たり前の事だと思うんです。若い人だけじゃなく、いい年した大人も同じです。
自分が偉いとでも思っているでしょうか。
相手の気持ちになる・互いを思いやるという気持ちが欠けていませんか?
私自身は、自分がダメ人間だと思うからこそ、気をつけて・考えて行動しているつもりです。
「お勉強が出来る=偉い」それは人の価値を計る一つの尺度にすぎないと思います。
教育の問題ではないと思います。モラルが足りません。
不祥事の責任を会社や団体が負うのは、社会の仕組み上当然だとは思いますが
それ以上に一個人のモラルやマナーが欠落しすぎていると思います。
私は「お勉強」という事は はっきり言って苦手で嫌いです。
ですが「自分がやられて嫌な事は他人にしない」という気持ちで
生活しているつもりです。
ルールやマナーや約束は守るためにあるんです。
「騙された人の自己責任!?」そんな訳ありません。
騙す奴が悪いに決まっています。なぜ弱者を責めるような風潮があるのでしょうか。
なぜ悪どい奴に焦点が合わないのでしょうか。納得できません。
メディアが世の中に与える影響が大きいのに、特にTV番組は低俗なモノが多いし・・
話が飛躍しすぎましたが、最近そんな気持ちにさせられる事が多すぎます。
なんとかならないものでしょうか・・。
(自分に打開案が無いのに、愚痴を書き込んですいません。)
スパークリングワイン定期購入を始めました。
毎月1本自宅に届きます。
という事でスパークリングワイン・パーティー第1弾決行!
スパークリングワインは「Bohemia Regia:チェコ産」というものでした。
味は、さっぱりした甘さ控えめでした。
まあウマイことは美味いけど、もう少し甘くても良いかなぁ。
好みは人によってそれぞれですが・・。
メニューは、大葉のコンソメパスタ・カルツォーネ・パン(ベーコンエピ)
サラダ・グリッシーニ(もどき)・etc
うーん。相変わらず炭水化物ばかりなような・・・
今日は、ウチ定番の簡単に出来る「大葉コンソメパスタ」の作り方を紹介。
■大葉コンソメパスタ(普通の人:2人分)
材料;
大葉 15枚程度(10枚:微塵切り・5枚:千切り)
コンソメ(顆粒) 大さじ1程度
バター 15g程度
パスタ 200g程度
作り方;
1.始めにパスタを茹でる。(茹でる時に塩を入れるのを忘れずに)
2.大葉を微塵切りにする。フライパンを温めてバターを入れて溶かす。
3.微塵切り大葉を入れて、茹で上がったパスタを入れ。
4.コンソメを入れて炒める。
完了。簡単です。お皿に盛ってから千切りにした大葉を飾る。
「ベーコンエピ」って、始めは「エビ!?どこが・・」なんて思っていたのですが
エピ!なんですね。「穂」という意味だそうです。すっかり定番です。
コンベクションオーブンが無いと、なかなかパリパリになり難いんです。
大量に水を吹きかけて焼くのですが、なかなか・・・。
「カルツォーネ」は、包みピッツアのことです。
今回はシンプルにモッツァレラチーズとトマトソース、ベーコンを入れて焼きました。
やはりコンベクションオーブンが欲しいです。
ミョウガが安かったので、ミョウガとトーストしたパンをサラダの上に乗せてみました。
これも美味いです。
「グリッシーニ」って、イタリアのトリノなどで食べられている棒状のパンです。
クラッカーのような食感のスティック状の細長いパンです。
生ハムを買うのを忘れました・・。これに生ハムを巻いて食べると最高です。
残念。
お腹一杯食べました。美味しいものを食べるのって幸せです。
(毎月ブログ更新のネタが出来て嬉しいです)
さあ、仕事が詰まっているので頑張らねば!(実はパンク気味でして・・)
千葉のお仕事の帰りに、茂原の合同庁舎近くで
焼き鳥をご馳走になりました。
茂原駅からは少し離れていますが、合同庁舎の前の
通りを駅から離れていくと、左側にひっそりと佇んでいる
お店「車屋」(焼き鳥やさんです。)
個人経営のお店で、大々的に商売をしている訳ではないので
宣伝など一切していないそうです。
素材・炭などにこだわったお店。
材料自体もすばらしいのですが、店長の腕と人柄も最高。
うまい焼き鳥を食べたい方は是非(飲酒運転は駄目ですよ)
旨さに感動したので、了解をもらってブログに掲載します。